2014年9月 4日 (木)

長野に自転車で行ってみました。(その2)

(承前)

受付ロビーまでおりて、ショップを眺めてみました。ねこグッツがいっぱいです。自分は予定通り図録を買いました。最初見た時には自分の好きだった絵が小さめに扱われていたので、どうかなと思っていましたが、前に別の展覧会で迷ったあげくに買わないで、後で後悔したこともあったので、不安に目をつぶって買いました。帰って来てパラパラ眺めてみると、他の良さげな画が大きく扱われていたので、これはこれで良いではないかと思います。

水野美術館を出て、県立図書館へ向かいます。歩いて行くには少し遠くて、車だと駐車場の心配とかがあってちょっと面倒。自転車だとちょうど良い距離でないかと思います。地元の図書館に取り置いておいたつもりの本が、県立図書館に残っていたので、ちょうど来たついでに、取りにきたのです。図書館ロビーに大きな雷鳥の木彫りがありました。作者名を見ると確か「ジェイソンさん」では?木崎湖周辺でも作品を残されていますが、こちらでも仕事されているのですね。

長野駅東口に向かい、輪行の為、自転車を折りたたみましたが、バッグに上手く仕舞えない。どうしてだろうと考えていたら、シートポストが伸ばしたままでした。試行錯誤している間にチェーンの油でズボンを少し汚してしまうし、もうすこし仕舞い方をシミュレートしないといけないですね。この位から少し頭が痛くなりだしました。

輪行は最初田沢下車を考えていたのですが、明科まででいいじゃないかなと、思い始め、料金が安い明科までの切符を購入して、電車に乗り込みました。乗った電車がE127系のワンマン列車の2両目で、この車輌、有人駅しかドアが開かないのでした。無人の田沢駅に降りるとなると一苦労あったかも知れません。何も考えず切符を買って乗り込んだのですが、結果オーライでした。

16時過ぎに明科に着き、さてどうしようか。最初豊科のスワンガーデンで買い物を考えていたのですけど、頭がすこし痛いときの買い物は失敗しそうで避けたい。なら穂高まで自走、その後輪行か。けど待ち時間があるし、このまま大町に行っても大丈夫じゃないか、天気ももちそうだし雨具もあるし。という事で大町まで直行を選択しました。以前大町松本往復をしたとき、最後、体調不良でふらふらになってしまって、それからは大町戻りはいつも輪行でしたが、今回は大丈夫の様な気がしてました。

大町までは上り坂、向かい風でしたが、朝の坂道と同じで無理しない様にギアを選んで、走りました。あとでstravaのデータを見ると走行距離20.8km、走行時間1時間18分27秒、平均時速15.9km/hで自分にとっては満足出来るデータです。

大町市に入り、ちょっと疲れて来たかなと思い、前のこともあったので外で食事せず自宅に行こうと考え、途中コンビニに寄ろうと市街地を進んでいきました。いつもより速度が遅くなっているのが分かります。コンビニについて自転車からおりると体調がおかしいのに気がつき、買い物もせずにすぐに自宅に戻ることにしました。家に戻り、頭痛に加え、悪寒、発汗、だるさを感じ、食事は無理と思いました。ふらつきもあったかもしれません。服を着替え、寝る事にしました。22時過ぎに起きたのですが、体調も回復した様で食事もとることができました。

たぶんこれがハンガーノックっていうのでしょうか、食事も昼のハヤシライスと列車中のアイスだけで、他はなにも食べていないし、携行食も用意していませんでした。前の時も同じ様な症状でしたが、このときはハンガーノックだという事に思い至りませんでした。迂闊でした。

ただ、体調が回復して、いまのところ足に疲れとかは少ししか残っていません。これならハンガーノックを克服すれば、もっと一日の走行距離を伸ばせるのではないかなと、前とは違って距離を伸ばすのに抵抗感が薄れたのは収穫です。また機会見て100km位は挑戦してみたいです。(終)

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長野まで自転車で行ってみました。

自転車を買って2年。松本までは何回も行きましたが(帰りは途中から輪行)、長野へは、なかなか足を伸ばせませんでした。大町から長野まで40km超、距離は松本とはあまり変わらないのですが、途中に峠があることもあって、躊躇してました。ところが水野美術館の「にゃんとも猫だらけ」展が見たくなりまして、ここの所不順だった天候も良くなったこともあり、挑戦することにしました。

出発にするにあたって、同人誌「シクロポリス」で紹介されていた、スマートフォンアプリ「strava」を使ってみました。走行ルートと速度等々を記録してくれるアプリです。後から自分がどんな速度でどの位の距離を走っていたか振り返りが出来、重宝しました。GPSを使うのですが、意外に電池の持ちが良くて助かります。帰って来る頃で残量半分を切るくらいでした。

大町市街から中山高原(旧大町スキー場)までが第一の坂道です。もう早速8段あるギアの一番大きいのを使って、ゆっくりゆっくり登って行きます。じれったくなる程ゆっくりしか走れない。けどこれからの道のりの事を考えると、意味なくスピードは出せないし、坂道はゆっくりゆっくり走るのが大事と色んな所で聞いています。がまんがまん。ここの所秋めいて来て、朝の風が涼しいのが助かったかも。

後で調べるとここの坂でも9.5km/hでている。あのペースでもこの位の速度が出ているのにちょっとびっくり。もっとも、同じコースの速い人のデータを見ると私の倍以上出ているのです。すごいなあ。(stravaにそんな機能がついていました。)

中山高原から美麻新行におりて、もう一度坂道を上る。自分は自動車でよく通る道なので、勝手が分かっているのですけど、知らないとどこまで坂が続くか分からないから、大変なんだろうなと思うのです。ここはそんなに上り坂は続きませんが。

ピークをすぎて、下り坂はご褒美。けどスピードは出しすぎない様に気をつけて下ります。朝の冷たい空気に混じって、生暖かい空気が交互に顔に当たります。高度も下がって来てこちらは暑いのかなと思ったりします。

美麻青具の丁字路に到着。せっかく来たのだから隣の中村家住宅の原始感覚美術祭の作品を見ようかと思ったのですが、月火休館日でお休み。残念。ぽかぽかランドまで行ってトイレ休憩して、ここまで1時間で来た事を確認しました。なんか順調だね。

ここからはアップダウンはあるものの、基本下り坂で長野まで行けると思って、ちょっと気を楽にしていけました。ただここからはトンネルがあるので、リアランプを点滅させました。途中美麻二重の手前のトンネルは旧道を迂回して、昔、この道を行き来した事を思いつつ通り抜けました。トンネルが出来てからは自動車で通る事はなかったのですが、意外に整備されていて、ちょっとした渓谷をながめる事が出来ました。

小川村に入り、小川村青具はバイパスを通らずに旧道を選択。まんが「JA」の舞台でもあり、作中に出てくる小学校と中学校の位置関係を確認しつつも通過。青具市街は昔からの町並みで、時が経つと価値が出てくるじゃないかなと思い、他所の人間が言うのもなんですし、難しいと思いますが雰囲気は残して欲しいなあ。

長野市に入って、とは言ってもまだ旧中条村で長野の市街中心にはまだ遠く、ここもバイパスは選択せず旧道を進みます。自動車では何回も来た道ですが、自転車で来ることが出来てちょっと感じいりしました。長野の盆地に入って、山際から離れるまで、地滑り危険地域とか土石流危険地域とかの看板も見る事ができ、南木曽や広島の災害の事を少し考えてみたりしつ、アップダウンを乗り越えて来ました。

県道31号から国道19号に合流し、さてこのまま国道を走ってトンネルに入ろうか、対岸に道がないか迷ったのですが、地図アプリ上、対岸の道は途切れていると判断して、国道をそのまま行くことにしました。心配したトンネルは、十分な広さの歩道があったので安心して走行することができました。しかし対岸の道も交通量があったので、道は途切れていないのではと考えたりしてます。Photo

両郡橋を渡り、旧19号をしばらく走って最後のアップダウンを越えたところで、右に折れ左に折れ線路をくぐって犀川の堤防道路を通ります。某タレントと同名の市議?の看板を何回も見ながら、高校や自動車学校の脇を通り、斜張橋の大きな橋を渡って、信大工学部や赤十字病院を見ながらまっすぐ進むと、目的地の水野美術館が見えて来ました。

ここまでの移動時間が2時間29分20秒、距離48.1km、平均速度19.3km/h。望外に満足出来る時間で来ることができました。最初、3時間かかるかなと思っていましたから。車で来る時間の2倍強でこれてしまうというのは、なかなかよろしいかな。Img_3161

もうお昼近かったので、併設のカフェ「ラ・リトラット」で食事。期間限定のハヤシライスを食べました。店のガラス張りの外には綺麗な庭があり、大きな池があって鯉がいて、優雅におよいでいたりしました。店の雰囲気や店員さんの応対もなかなか好ましかったです。

食事の後お目当ての「にゃんとも猫だらけ」展。最初後戻りのコインロッカーに荷物を預けて3階に。「にゃんとも」の前に水野美術館さんのコレクションを見ることになります。何点か見ていた後、預けた荷物の中身が欲しくなり、ちょっと失敗したかなと。なんとかごまかして最後まで見る事が出来ましたけどね。

「にゃんとも」展に入り、それぞれ作品を見た訳ですが、数が多くて流してみたような感じで見ていました。ねこがテーマなので作中のねこを探して、見つけたら次の作品を言う具合にです。ねこを見つけたら「にゃあ」と自分が鳴いていました。端から見て変な人ですね。「化け猫」コーナーがありましてその化け猫が、まんが「鬼灯の冷徹」の火車さんを想起、ってこっちが元ネタなのか。(続く)

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2014年9月 3日 (水)

久しぶりにブログを覗いてみた。

最後に書いたのが2008年の秋だから、もう6年も前になるのか。

それ以前に昔のブログを消してしまったので、記事もあまり無いねえ┐(´-`)┌

2009年の末にツイッターを始めたから、そっちの方が書き易くて、ココログはたまにメンテナンスするくらいだった。ただ長文も書きたいなあということもあるので、こっちもぼちぼち使ってみようかなと思って、テストしてみました。

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2008年11月 8日 (土)

星湖亭さんにアリア社長を連れてった

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ヒメ社長とまぁ社長も一緒です。

(11月10日追記)
ところでARIAカンパニーと星湖亭さんって似ていない?
お店の外は桟橋だし、
ボートが係留されているし、
(魚釣りのだけど)水先案内もしているし。
お店は湖面に浮かんでいる様にも見えるし。(実際は地上にあります)
おいしい食べ物も出てくるし。
アクア・アルタもあったらしいし。(普通は床上浸水といいます)
アリシアさん役の大原さんも井上さんも来店されているし。
春にARIAコスプレの人たちもいらしたみたいだし。

なんだか女将さんが、アリシアさんに見えてきたよ(^^;

アリア社長どう思います?

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2008年11月 1日 (土)

ブログ立ち上げ直しますね

あまり公開するには恥ずかしいなと思った記事を消そうと思ったのですけど、途中からめんどくさくなって、一からやり直すことにしました。いきなり無くなってしまってびっくりさせたらごめんね。

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